ハンバーガー

クラフトバーガーをウーバーイーツしてみた感想!頼む時の注意点や人気メニューは?

こんにちは!

今回は大阪にあるスポーツバーとしても賑わっているクラフトバーガーさんの国産牛100%使用しているハンバーガーを注文してみましたので、味や感想を書いていきたいと思います!

頼む時の注意点や人気メニューは?も合わせて書いていきたいと思いますのでご参考までに。

クラフトバーガーをウーバーイーツしてみた!

今回はウーバーイーツでCraft Burger co. 北堀江店クラフトチーズバーガーを注文してみました!

どのバーガーにも

  • フライドポテト
  • オニオンリング
  • サラダ のいずれかがセットで選べるようになっています。

今回はサラダセットを選びました。

クラフトチーズバーガー 1500円

サービス料 150円

配送手数料 200円

合計1850円でした!

そしていつも楽しいのがご注文を調理しているのが分かるのと料理が完成したら配達員さんの現在地が表示されて今どこにいるのか把握できるところ。

最初の時はずっと見てました。ストーカーしているみたいで少し罪悪感があるのは私だけでしょうか。

注文は割と早く25分ほどで到着。非対面でしたので玄関前に置いてくれると通知が来ますので連れてきました。

袋から出してこんな感じ。ちゃんと箱に入ってるので嬉しいですね。

開けてみると綺麗にサラダとバーガーはしっかり包装してくれています。

サラダは思ったより簡易的な感じで茎が多いように思いましたが、まあ食べれなくもないかという感じ。美味しいとかはなく作業的な感じに食べました。

バーガーが主役なのでこちらに期待したい‥

袋を開けてみると、これは写真のイメージに近いですね。

下からパティ、チーズ、レタスにトマト、スマニアマスタードという組み合わせです。

このシンプルな組み合わせにオリジナルソースがアクセントに。

チェダーチーズがとろとろに溶けてパティを包み込んでいます。良いテカリ具合のバンズが表面がパリッとしていたんだろうなという感じです。あいにくデリバリーだと半減していました。

一口食べてみると、中は少しミディアムなようで少し心が躍るビジュアルに。牛100%の肉汁が溢れて‥と言いたいところですが案外あっさりしていました。

味付けもオリジナルソースということで全然濃くなく優しい感じ。なのでお肉自体の味が味わえるような飽きる事なくぺろっと食べられました。

各素材にはこだわっていて美味しいので女子向けのあっさり罪悪感少なく食べられる感じでしょうか。

またお店ではカウンター越しにパティが焼かれる様子も見られるのが魅力。

出来立てを楽しみたい方でお近くの方はぜひ。

Craft Burger co. 北堀江店

大阪市西区北堀江1-6-12

クラフトバーガー堂島店

大阪市北区堂島2-1-40 新堂島ビル1F

北堀江店が1号店で堂島が2号店となります。

堀江は若者や外人さんの多くアットホームな雰囲気に比べ、堂島店はお洒落で大人なイメージ。どちらもスポーツバーやハンバーガーが楽しめます。

店内では日替わりランチや選べるセットメニューではスープが増えます。

また各ハンバーガーに合うビールも記載されており、クラフトビール好きには楽しみが増えそうですね。

頼む時の注意点や人気メニューは?

クラフトバーガーでのメニューではレギュラーサイズ小さいサイズがあります。

スタッフさんも外国人ということもありwバーガーも外国サイズで基本が大きいのかなと思いましたが、むしろレギュラーでも気持ち小さく感じました。

ぶたさん
ぶたさん
もっと食べたい
てんちょー
てんちょー
ご注文お待ちしています

ちなみに料金は小さいサイズでは800円でした。これより小さいとかなりミニサイズでこどもサイズかなと思います。

私は大食いではありませんが。

むしろ小食な方なので、レギュラーの本格的なでかさを想定してのポテトを断念してサラダセットだったので、これならポテトセットでちょうどお腹がいっぱいになる感じかと思いました。

ちなみに

ミニサイズのバンズが5センチ、レギュラーが10センチと書いていました。

ポテトは主役級に美味しいとも口コミでもありましたので、次回はポテトセットだなと決意。

店舗での人気メニューを以下のバーガーが好評のようでした!

照り焼きチキンバーガー

人気ナンバー1の照り焼きチキンバーガーは照り焼きソースが濃厚でチキンはしっかり肉厚で食べ応え抜群です!

具材にはパイナップルが入っており、甘酸っぱさが肉バーガーと程よく調和されていて食べやすいです。

表面はパリっと中はふわっとしたバンズに照り焼きソースが染み込んでるのもまた格別。

スイスチーズきのこバーガー

グリュイエルチーズはスイスのまろやかでクリーミーなチーズとなっており、ソテーされたきのことの相性が抜群です。

各素材のバランスが良く、きのこやチーズのボリュームもしっかりある中で、メインの牛肉100%のパティの存在感もしっかりと感じられるように作られています。

プルドポークバーガー

こちらにはパティは入っていないのですがプルドポークががっつり入っています。

煮豚のパークは柔らかくそこにがつんとした分かりやすい濃いめな味付けなので、ポテトやビールとの相性はすごく良さそうです。

サーモングリルバーガー

焼じゃけにアボガド、タルタルソースがたっぷり入ったハンバーガーです。

タルタルはしっかり味付けされており、具材の美味しさを引き立ててもくれています。

バンズとの相性も良いですね。

まとめ

今回はテレビでも何度か紹介されている有名なクラフトバーガーをウーバーイーツしてみた感想では、本格的なハンバーガーではありますがワイルドさには少し欠けるといったところでしょうか。

バンズもほんのり甘く柔らかめなので、ハード系が好きな方はあんまりな反応かと思われます。

頼む時の注意点は女性や小食の際にはレギュラーとミニサイズで悩まれるかと思うのですが、思ったより基本サイズは小さいです。

ミニサイズでは手のひらに収まるという方も。

人気メニューではナンバー1照り焼きナンバー2クラフトチーズバーガーとなっているようです。

またいろいろな種類がありますので、気に入った方は色々食べ比べも楽しそうですよね!

それでは今回は以上となります!

最後までお読みいただきましてありがとうございました!